APISNOTE-Activity-viewer
チームでの協働に最適な電子付箋Webツール APISNOTE で利用可能な付箋(notes)の動きを可視化するツールです。
GitHubで公開中。
付箋の動きを可視化することで各グループにおける進捗状況を一目で把握できます。
例えば下記可視化の例では,このノートブックを使っている班は 10/28 20:00 までにアイデアの再発想を終え,アイデア評価に移ったことがわかります。
チームでの協働に最適な電子付箋Webツール APISNOTE で利用可能な付箋(notes)の動きを可視化するツールです。
GitHubで公開中。
付箋の動きを可視化することで各グループにおける進捗状況を一目で把握できます。
例えば下記可視化の例では,このノートブックを使っている班は 10/28 20:00 までにアイデアの再発想を終え,アイデア評価に移ったことがわかります。
| ファイル | 説明 |
|---|---|
| aav5.exe | exeファイル版APISNOTE-Activity-viewer (aav)。現在はversion5(aav5)。 pythonファイル版よりPyinstallerによりexeファイル化。 |
| aav5.py | pythonファイル版APISNOTE-Activity-viewer。ApisnoteActivityDF.py, aav_heatmap.py, aav_processmap.pyを使用。 |
| aav5cui.py | aav5に入力する内容をあらかじめpythonファイルに記載しておくことで動くaav5。 |
| ApisnoteActivityDF.py | ①APISNOTEの各シートのcsvよりデータを取得し一つのPandasデータフレームを出力する関数makeActivityArrayと ②図出力時にmakeActivityArrayより得られるDataFrameの列名を見やすくする関数xAxisIndexを格納 |
| aav_heatmap.py | makeActivityArrayから出力されるDataFrameをheatmapとして可視化する関数heatmapを格納 |
| aav_prcosess.py | makeActivityArrayから出力されるDataFrameをprocessmap(最も活動量の多いシートを示す折れ線図）として可視化する関数processmapを格納 |